多言語会計システム(MKS) ミャンマー語版
【概要・特長】
「日本語・英語・ミャンマー語」の3ヶ国語に対応、クリック一つで簡単に表示言語を切り替えられます。 仕訳入力・元帳管理・財務レポートの印刷などの基本機能や、為替差損益の自動計算・固定資産管理・部門別PL・ユーザー毎のアクセス権限設定などにも対応しています。
【導入効果】
ブラックボックス化しがちな現地の会計情報に直接アクセスすることができ「見える化」の実現が可能です。「見える化」の実現は不整合なデータの早期発見につながり、 問題発生の未然防止、データ精度向上の実現が可能です。詳しくはこちら。